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結節性痒疹治療記

結節性痒疹と痔、生後7か月の娘を抱えながら司法書士になるべく毎日机に向かっています。 4月からは職場復帰も控えていますので、今より爆発気味にあること間違いありません。

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とりあえず薬だけもらいに行ってる皮膚科の神対応

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結節痒疹関連でもう一つ。

笑っちゃうようなやりとりが皮膚科であったので、ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日アレロックがなくなったので、今まで行ったことのない、家から一番近い皮膚科に行ってみました。

 

子供が生まれる前までは自転車で20分ほどある皮膚科専門のところにお世話になっていたのですが、なんせ日中は自分の時間がない。

 

なので一番近い歩いて5分ほどの、内科・消化器科・小児科・皮膚科を標榜するところへ参ったわけです。

娘をおぶって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

診察室に入る。

 

私「お世話になります、お願いします」

 

先生「どういう症状ですか」

 

私 「(足を見せながら)3年ほど前から痒疹が出ていて遠い病院でアレロックいただいてたんですけど、なくなってしまったので診ていただきたいんです」

 

先生 (足をチラッと見る)

 

先生「前の病院ではなんていう病名って言われた?」

 

私「結節性痒疹って言われました」

 

先生「そうだね」

 

先生「(看護士さんに対して)結節性痒疹で検索して」

 

看護士さん「(パソコンのキーボードをたたく。プリンターから紙が出てくる)」

 

先生「はい、これ結節性痒疹ね。おうちで読んでおいてください

  「お薬はアレロック1日2錠1か月分出しておきますから、お大事に」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もらった紙がWIkipediaじゃなかったことだけが救いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書いてあることは、結節性痒疹について調べて調べまくった私にとっては既知で無意味でした。

 

 

 

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昔はお医者さんも聖職なんて呼ばれていましたが、あれくらいなら私でもできそう…。

しかも私なら思いやりとか優しさとか共感もプラスします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と憤りつつ、薬もらいに行くだけだから…と割り切ったのでした。

 

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