離乳食の時間が鬱すぎる

※この記事は離乳食がうまくいかないお母さんのための記事です。順調だよ～って方は見ないでください。

↑現在使用中。コイツ自体はいい仕事してますが…。

わが娘は今、離乳食中期にあたる生後７か月です(もうすぐ８か月)。

ツナとササミが苦手で大号泣して激しく抵抗します。

こっちは苦心して色々調べて手間暇かけてつくってるワケですよ。

おかゆにしたってお水の分量はオトナと違うわけで。

だから一緒に炊けないわけで。

一緒に炊いたごはんを改めて水入れて炊きなおしてるわけで。

作り終えたら小分けトレーに移し替えて保存して。

食べてくれよぅ(/ヘ￣､)

旦那はほとんど離乳食をあげたことがありません。

「私に何かあったらこの人離乳食の準備すらできないわ」ということで解凍するところから離乳食を用意してもらい、食べさせたのが１回だけ。

ほんとに、最初から最後までしてくれたのはこの１回だけです。

離乳食作ったことすらないし。

あとは、私が育児イライラMAX限界のときに見かねて途中交代してくれたときくらいでしょうか。

調子のいい時だけ自分の食べてるバナナすりつぶしたりしてやってます。

私、絶対根に持つわ。

娘の離乳食がうまくいかなくて大泣きしているときでも、かまわずソファで寝てますからね。

仕事から帰ってきて疲れてることは頭でわかっていても、超イライラする。

このイライラは止められない。

「おいおいこっちは丹精込めてつくった離乳食吐き出されて嫌がられて大泣きされて、それでも毎日毎日やらなきゃなんねーんだよ。仕事みたいに休みがねーんだよ。帰宅して終わりじゃねーんだよ！風邪？それがどうした？それでも離乳食の時間は来るんだよ！高熱で全身が痛くてもなッ！」

と言ってやりたいが多分こんな口をきいたら引かれるのでここにとどめておきます。

毎日離乳食の時間が憂鬱だ。

保育園もあるからなるべく色々食べれるようにしてあげたいのに…。

外出などでミルクだけのときは本当に心が軽くなります。

「わーい、ラッキーヽ( ´￢`)ノ☆」ってな感じで。

あーまた泣き出した。