かゆくてもう2時間も眠れないのでこのやるせなさを共有したい
最近かゆみが激しいのでどうしてこうなっちゃったのかと色々原因を探っていたんですが、
睡眠不足かな?(それでも毎日8時間くらいは眠れている)ということでついさっき、22時に布団に入ってみました。
ユースキンが原因かも?の記事は→ユースキンIが効いた方おられますか? - 育児しながら資格もとる主婦の道のり
どうにもこうにも眠れない。
かゆくて眠れないのか、
眠れないからかゆくなってくるのか、
もはやわからない。
最近どうにも寝つきが悪かったんですが関係あるんでしょうか。
この記事が、同じように「かゆくて眠れなくてツライ」あなたの目に入りますように。
その苦しい気持ち、すっごくよくわかるので。
あなたと同じのがここにいます!
明日も仕事しなくちゃならないのに、
明日も勉強しなきゃいけないのに、
なのにかゆくて眠れない。
不安で眠れない。
こんなこと一生続いたらどうしよう。
昼間ならなんてことないのに、夜はどんどん悪い方に考えてしまうんですよね…(゜-゜)
なので気分転換に、リビングの窓を全開にして空気の入れ替えをしていますヽ(^o^)丿
極寒です笑
最近は寒いし赤ちゃんもいるし、空気清浄器も24時間稼働してるからとエアコンはつけっぱなしで、あまり窓を開けていませんでした。
これも良くなかったのかな。
どうしてなんだい?
痒疹ちゃん。
君はどうして私の体で暴れるんだい?
パジャマもユニクロの暖パンから綿100%とかに変えようかしら…。
オンラインショッピングしながら眠くなるのを待つことにします。
綿100見つけるぞ!
アディオス!
2/4追記
窓を開けるのはいいかもしれません!
この日から毎朝窓を開けるようにしているのですが、少しマシなような気がします。
体に熱がこもる感じもあまり気にならないです。
綿100のレギンスもポチリ(^o^)
163cm53kgでXLにしましたが、寝巻きにピッタリのサイズでした。
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ユースキンIが効いた方おられますか?
またまた例の皮膚科に(とりあえず薬だけもらいに行ってる皮膚科の神対応 - 育児しながら資格もとる主婦の道のり)薬をいただきに行ってきました。
塗り薬を市販のものから、ヒルドイド+デルモベートに変更・処方しもらいました。
というのも少し前からお風呂上りのホホバオイルをユースキンIに変えているんですが…かゆい。
かゆいぞ。
かゆいぞユースキン!
掻き毟りたくなるほどの痒みがあるのは久しぶりで、変わったことと言えばこれくらいなのでしばらくユースキンIはお休みしようと思います。
期待してたのに残念(-"-)
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自分に合った働き方ってなんですか?
なぁんて、私も今模索しているところなんです。
皆様はどうでしょうか?
「好きな仕事と向いている仕事は違う」ということの意味を知ったのは、新卒で入った会社を1年半で退職することになったときでした。
小さな頃から憧れて長い間努力して必死の思いで入った会社だったのに、やめることになってしまった…。
どうしてそうなってしまったのか。
組織の構造が私にあっていなかったと、今はそう考えています。
別に特異な構造ではなく普通の会社と同じでしたが。
上司が「カラスは白い」と言えば絶対に「はい、白いです」と言わなければならない。
同僚も上司にヘコヘコ。
ヘコヘコする同僚を見て気持ち悪いなぁと思っていました…。
私が「いいえ、黒いです」と言えば上司からも同僚からも責められました。
人気のないところに呼び出されて男性3人がかりで怒鳴りつけられたり、
無視されたり、
男性上司もこれまた3人がかりで私の婚約者について問いただしたり、
今思えば「イジメ」「セクハラ」ですが、退職する直前の私は弱り切っていてそんなことにすら考えが及ばないほどでした。
彼らはとても排他的でした。
そして、日本の「会社」という組織に属している限り、この排他的な考えの持ち主たちと関わらなければならないんじゃないか、というのが私の今のところの結論です。
(少し極端でしょうか?)
これだけ職場に関する色んなハラスメントがあふれかえっているんだから、健全な会社に出会える確率って一体いくつなのか。
セクハラ・パワハラ・マタハラ・パタハラ…。
こんな大それた名前がつかなくてもイジメや嫌がらせの一切ない会社はきっとないですよね…。
そんな会社に出会えるまで転職を繰り返していたら履歴書が足りなくなりそうです 笑
年もとるし。
だから、私は雇われない働き方をするために模索しています。
やってみたことがないからわからないけれど、「会社」に属して囲われるよりは窮屈な思いをしなくて済むんじゃないかと。
言いたいことを言っていたい。
子供は産みたいときに産むし、子供と一緒にいたいと思うだけ一緒にいたい。
私のライフプランに文句をつけるような上司や会社はいらない。
上司や会社の方針に身を委ね自分で考えない人間にはなりたくない。
したくもない我慢をすることは美徳じゃない。
この人生は私の人生。
会社のための人生じゃないし、今の「会社に人生の時間を売る(いわゆる時給や月給)」働き方はいつか必ずやめてやります。
傲慢かもしれませんが私はすべてを望みます。
特に、女性が何かのために何かを諦めるのは、そろそろ終わりにしたいのです。